« 太陽光発電2016年7月の実績 | トップページ | 太陽光発電2016年8月の実績 »

2016年8月27日 (土)

OS X 10.11 El Capitan が不安定

もうすぐ、次の OS となる macOS Sierra が出てくるという時期になっていますが、相変わらず OS X El Capitan が不安定で困っています。ここ最近の OS X の中では、自分にとって最も不安定なバージョンとなっています。

OS X El Capitan がリリースされてから、下記の3つの不具合に悩まされていました。

  1. ファインダで「アイコンプレビューを表示」がオンになっているとき、ファインダで多くの画像ファイルが含まれてるフォルダを開けると、画像ファイルのアイコンが表示されずにフリーズする。
  2. Mac の起動時、またはスリープからの復帰時に、ピクセラ PIX-DT195 が 認識されなくなる。
  3. 急にUIの更新が止まり、反応しなくなる。

この中で、最初の2つは解決しました。

(1) は、アンチウイルスソフトである Sophos の使用を止めたところ、不具合が発生しなくなりました。この不具合は、ネットでも他に報告が見つけられなかったので、自分の環境に依存したものではないかと思い、怪しそうなアンチウイルスソフトを止めてみたところ改善しました。現在は、アンチウイルスソフトに Avira を使用していますが、今のところ不具合が発生していません。

(2) は、メーカより 7月1日に StationTV ver.1.4.7 がリリースされたことで、解決されました。現在のところ、全く問題は発生していません。私の iMac では、Hardware Growler を導入してハードウェアの接続を監視しているのですが、新しいドライバでは、起動時やスリープ復帰時に、一度PIX-DT195のUSB接続が解除され、再接続するという動作を行っているようです。以前より、認識されなくなった時には、再接続をすれば認識されていましたので、これを毎回自動的に行うようになったという感じなのかもしれません。

Image_160827_1

(3) は、OS をクリーンインストールし直しましたが解決しませんでした。また、なぜか8月に入ってから不具合が発生する頻度が上がっています(10.11.6 のアップデートのせいかなぁ)。この症状が発生しますと、CPU がフルに動作している状態となり、マウスは動いていますが、どこをクリックしても全く反応しなくなります。

ただ、不幸中の幸いなのが、この不具合が発生しても ssh により外部からリモートログインすることができるということです。これにより、どのプロセスが暴走しているのかが分かりました。

Image_160827_2

ユーザのagentで動作している /usr/sbin/distnoted が、ほぼ 400% 近く CPU を占有した状態となっています。このプロセスを kill すると、元通りに操作可能となります。

この不具合は、8月に入ってから今日までに5回発生しているのですが、システムログを確認したところ、毎回 Time Machine のバックアップが始まった直後に、この不具合が発生しているように思われます。Time Machine のバックアップは1時間おきにしか動作しないにも関わらず、毎回バックアップの直後であるというのは、Time Machine が何らかの形で関係していることが濃厚であると思っています。

macOS Sierra では治っていることを願います。

« 太陽光発電2016年7月の実績 | トップページ | 太陽光発電2016年8月の実績 »

Mac」カテゴリの記事

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/212936/64118266

この記事へのトラックバック一覧です: OS X 10.11 El Capitan が不安定:

« 太陽光発電2016年7月の実績 | トップページ | 太陽光発電2016年8月の実績 »

フォト

最近のトラックバック

無料ブログはココログ