« 2014年8月 | トップページ | 2014年10月 »

2014年9月の記事

2014年9月28日 (日)

サーバの勉強用に NUC DN2820FYK を購入してみた (3)

DN2820FYKH 本体のセットアップが終わりました。次は OS のインストールと行きたいところですが、その前に BIOS を最新のものにしておいた方が良いという事ですので、まずは現在の BIOS のバージョンを確認してみます。

Image_140928_1

DN2820FYKH 本体にキーボードやディスプレイモニタなどを接続して本体の電源を入れますと、ほどなく Intel NUC という起動画面が表示されます。ここで F2キーを押下することで BIOS 画面が表示されます。DN2820FYKH の BIOS は Intel Visual BIOS が採用されていて、分かりやすそうな画面となっています。

Image_140928_2

ここで BIOS のバージョンを確認すると、0032 となっていました。インテルのダウンロードセンターで BIOS の最新版を調べたところ、バージョンは 0039 でした。バージョン 0032 は少し古いバージョンのようですので、アップデートが必要です。

 ※情報元:https://downloadcenter.intel.com/SearchResult.aspx?lang=&ProductID=3782&ProdId=3782

そこでインテルのサイトで BIOS のアップデート手順を調べたところ、下記の4つの方法があることが分かりました。

  • Express BIOS
  • F7 BIOS Flash アップデート
  • iFlash BIOS アップデート
  • リカバリーBIOS アップデート

 ※情報元:http://www.intel.com/jp/support/motherboards/desktop/sb/cs-034499.htm

「Express BIOS」は、Windows から BIOS アップデートを行う方法ですので、Windows をインストールしていない現状では使用できません。よって残り3つの方法から選ぶ必要があります。今回は3つの中で一番簡単そうな「F7 BIOS Flash アップデート」でアップデートを行うことにしました。

まず、インテルのダウンロードセンターから最新の BIOS をダウンロードします。ダウンロードページには、4つのアップデート方法向けに4種類のファイルが用意されています。「F7 BIOS Flash アップデート」には、FY0039.BIO というファイルを使用します。

FY0039.BIO ファイルをダウンロードして FAT32 形式でフォーマットした USBメモリにコピーします。そして、この USBメモリを DN2820FYKH 本体に挿します。次に DN2820FYKH の電源を入れ、起動画面で F7キーを押すと BIOS アップデート画面が表示されます。そしてリストの中から FY0039.BIO を選んで Enterキーを押すと、BIOS のアップデートが始まります。(下記の写真は BIOS のアップデート後に撮りました。)

Image_140928_3

デジカメのファームウェアのアップデートと似たような手順ですので、BIOS のアップデートも難しくはないと思います。

2014年9月22日 (月)

サーバの勉強用に NUC DN2820FYK を購入してみた (2)

DN2820FYKH 本体のセットアップを行います。

DN2820FYK の前面です。前面には USB3.0 のコネクタがひとつ付いています。右側の黒いところには、赤外線リモコン用のセンサが付いているようです。

Image_140922_1

DN2820FYK の背面です。こちらには USB2.0 のポートがふたつと、ギガビットのLAN ポートがひとつ付いています。映像出力は HDMI です。上方のふたつの穴は冷却ファンのための穴です。

Image_140922_2

DN2820FYK の裏面です。ラベルは横向きに貼ってあります。底面から見たボディの形は正方形ではなく、116.6mm x 112mm と縦横で少し大きさが異なっています。4つのゴム足にあるネジを緩めることで背面パネルが取り外せ、中にアクセスできます。

Image_140922_3

背面のパネルを取り外したところです。ここに 2.5インチの HDD か SSD が装着できます。インターフェースは SATA2 (3Gbps) で、1世代前のものとなります。今回は、ここに余っていた 128GB の SSD を取り付けました(これも Intel 製ですね)。

Image_140922_4

このストレージマウント部を抜くと、マザーボードにアクセスできます。

Image_140922_5

マザーボード右側には、無線LANカード Intel Wireless-N 7260BN (IEEE 802.11bgn / Bluetooth4.0対応)が取り付けられています。左側にメモリスロットがひとつあり、ここに 8GB までの DDR3L のメモリモジュールが取り付け可能です。メモリモジュールは 1.35V の低電圧なものでなければダメだそうです。今回は CFD の 4GB のメモリをメモリを取り付けました。

Image_140922_6

DN2820FYK のセットアップは、PC のカスタマイズ程度の手間しかかかりませんので、難しいことはないと思います。

2014年9月21日 (日)

サーバの勉強用に NUC DN2820FYKH を購入してみた (1)

今まで Linux のサーバ構築の勉強にと、何度か Mac OS X の Parallels Desktop の仮想環境上で CentOS をインストールして触っていました。しかし、仮想環境上で勉強のためだけにサーバを構築するというやり方はすぐに飽きてしまい、途中で止めてしまってばかりでした。

やはりサーバを構築するなら、家庭内LANで使うことを目標にしないと、モチベーションが続かないですね。そこで、低スペックで良いので価格が安い、小さくて邪魔にならないPCはないかと探していたのですが、NUC がなかなか良さそうだと思った次第です。

NUC は Next Unit of Computing の略だそうで、インテル社が提唱する約10cm四方のマザーボードを使用したベアボーンだそうです。今回は、その中でも低スペックだけど価格が安い DN2820FYKH を購入してみました。スペックは低いですが GUI で使う訳ではないですし、消費電力が低いため、サーバ入門用には合っているのではないかと思っています。

Image_140921_1_2

ボディの側面はアルミニウム製で良い感じです。Apple のアルミ製品よりはザラザラとした加工になっています。上面は上面は鏡面仕上げの樹脂製、底面はシボが入った樹脂製です。

大きさは 116.6mm x 112mm x 51.5mm で、設置面積は Mac mini より小さくなります。実際に iMac 27inch の下に置いてみると、こんな感じです。

Image_140921_3

DN2820FYKH には CPU が直付けされていますが、メモリとストレージは内蔵されていませんので、購入しなければなりません。今回、ストレージには家で余っている 128GB の  SSD を使用することにしましたので、メモリだけを一緒に購入しました。あと Windows 用の小さなキーボードと、HDMI - DVI 変換ケーブルも合わせて購入しました。全部で 26,210円でした。

Image_140921_2

次は DN2820FYKH のセットアップです。

2014年9月16日 (火)

太陽光発電2014年9月中間発表

2014年9月の中間発表です。9月の半月分の発電データをWEB版コーギーが住む発電所ページの月別発電状況に掲載しました。

9月初旬は天気が悪かった印象がありましたが、中旬にかけては比較的に天気は良かったようです。9月前半の発電量は 206kwh となり、まずまずの値ではないかと思います。

Image_140916_1

2014年9月 1日 (月)

太陽光発電2014年8月の実績

2014年8月の発電データをWEB版コーギーが住む発電所ページに掲載しました。

2014年8月は台風が接近した事や、前線が停滞した事により、雨の日が多かったことから発電量は伸びず、1ヶ月で 396kwh となりました。それでも動作している太陽電池モジュールが増えた事で、過去8年間の8月の発電量の平均並みの発電量となりました。太陽電池モジュールが元のままでしたら、かなり発電量が落ちていたのではないかと思います。

Image_140901_1

« 2014年8月 | トップページ | 2014年10月 »

フォト

最近のトラックバック

無料ブログはココログ