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2014年1月の記事

2014年1月26日 (日)

MacBook Air のバックアップ用HDD

今使っている MacBook Air はサブマシンという事で、特に無くなって困るデータは入っていません。この事からバックアップを一切していなかったのですが、システムの調子が悪くなった場合に備え、バックアップはしておいた方が良いかと思い始めました。

バックアップ用に新しいポータブルHDD を購入しても良いのですが、MacBook Air では使用している容量も少ないですし、現在使用していない BUFFALO 製の 120GB のポータブルHDD でも十分な気がしました。しかし、このBUFFALO 製の ポータブルHDD は USB2.0 の古いものです。そこで中の HDD を取り出し、USB3.0 の HDDケースに入れて使うことを考えました。

まず、BUFFALO 製の ポータブルHDD のネジを外し、中の HDD を取り出します。

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中に入っていた HDD は、Western Digital 製の WD1200BEVS でした。USB2.0 のインターフェース基板は HDD にネジ止めされていましたが、簡単に取り外せました。これなら HDDケースに移し替えられます。

次に USB3.0 の 2.5インチポータブルHDDケースの購入です。量販店で安いものを探したところ、novac の「2.5" SATA はい〜るKIT USB3.0 BASIC」がアルミボディでデザインは悪くはなく、価格も安いように思いましたので、これに決めました。価格は 1,280円でした。

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ボディはアルミ製ですが前後のパネル部分は樹脂製です。アルミボディの質感は良いのですが、作りは少々粗雑な感じです。HDD をボディに入れるとき、後ろの樹脂製パネルをボディに止めるためのツメが邪魔をして、スムーズに入れられませんでした。HDD を入れた後は、インターフェース基板が付いている側の樹脂製パネルに先の尖ったネジをねじ込んで固定します。何度も HDD を取り替えるという用途には向かない感じですね。しかし価格を考えますと、悪いものではないと思いました。

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コネクタの横にアクセスランプが付いているのですが、上記の写真の通りボディの中に引っ込んでいます。メーカの商品写真ではランプが飛び出ており、ネットでも格好が悪いとの評判でしたが、改良したのでしょうか。

付属の USB3.0 ケーブルは、コネクタ部を含めて約50cm長の太いもので、両端が TypeA のコネクタになっていました。このケーブルは一般的ではないので、HDD 側は標準的な Micro-B のコネクタにして欲しいですね。

USB3.0 に変えて、転送速度がどの程度改善されたかを Xbench1.3 を使ってテストしてみました。なお、テストはディスクをフォーマットした直後に行っています。

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最も差が出たのが、Seqential Read (256K blocks) の結果で、約1.40倍の速度アップとなりました。Seqential Write (256K blocks) の結果も約1.39倍と、ほぼ同じくらいです。

次に、実際にファイルをコピーしたときの差を調べてみました。ターミナル上で約492MB のファイルを iMac 内蔵のフラッシュストレージからポータブルHDD にコピーして、コピーにかかった時間を測定しました。時間の測定には time コマンドを使用しています。

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結果は、約1.37倍となりました。ほぼ Xbench での結果と同じくらいですね。結果は、以前に別のHDDケースでUSB2.0とUSB3.0との差を計ったときと比べて、差が小さくなっています。これは、内蔵した HDD が容量120GB の古いものだったので、ドライブ自体の転送速度が遅いために差が出なかったのではないかと思います。

約4割の高速化のためにかかったコストは 1,280円。安かったのか、高かったのか...。

2014年1月25日 (土)

データのバックアップ戦略(その7)

データのバックアップ戦略も7回目となりました(前回はこちら )。今回は、Mac Pro から iMac に買い替えたことにより、Mac Pro に内蔵していた各種ドライブを iMac に外付けするなど、ストレージの構成を大幅に見直す事になりました。外付けHDDケースやポータブルHDDを購入するなどして環境を整えていった結果、ストレージの構成は下記の表のようになりました。

ストレージ構成
ストレージ IF 種類 容量 用途
iMac 内蔵 PCI Flash Storage 256GB システムと書類、iTunesデータ
2.5inch HDDケース(JBOD構成) USB3.0 SSD 240GB ApertureデータとParallels Desktop の仮想マシン
SSD 120GB
3.5inch HDDケース(RAID1 構成) USB3.0 HDD 1TB アーカイブ(写真と映像)
HDD 1TB
2.5inch ポータブルHDD USB3.0 HDD 2TB Time machine用
2.5inch ポータブルHDD USB3.0 HDD 1.5TB 全データのバックアップ
3.5inch HDDケース Firewire800 HDD 2TB 全データのバックアップ
未搭載

Firewire800 のHDDケースは、そのままでは iMac に接続できないので、Tunderbolt - FireWire アダプタを経由して iMac に接続しています。

これら外付けのストレージの中で、普段はデータ用とTime Machine用のドライブのみ、iMac と同時に電源を入れています。他のストレージは必要なときのみ電源を入れる、または接続するという形をとっています。

今回、今までバックアップ用に使用していた 2台の 320GB の 3.5インチHDD は引退となりました。バックアップ用のストレージには、容量の大きなドライブを使用することになりましたので、バックアップの流れはシンプルです。バックアップの流れを図にまとめますと、下記のような感じとなります。

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Time Machine には、Parallels Desktop の仮想マシンなどの大きなディスクイメージと一時ファイル以外の全てのファイルを定期的にバックアップしています。また、バックアップAとバックアップBの2つのドライブには、一時ファイルを除く全てのファイルを、およそ1週間に1回のペースで交互にバックアップしています。

これで、ほとんどのデータが3カ所(大きなディスクイメージは2カ所)に保存するという体制を維持することができるようになりました。

2014年1月16日 (木)

太陽光発電2014年1月中間発表

2014年1月の中間発表です。1月の半月分の発電データをWEB版コーギーが住む発電所ページに掲載しました。

1月前半は天気が悪かったように思ったのですが、ほぼ平年並に発電しているようで、102kwh となりました。この値は1月前半の発電量としては、過去7年間で最高値となります。ただ1月前半の発電量は毎年ほぼ同じで、95kwh〜102kwh の間に収まっています。毎年、似たような天気なのでしょうね。なお、過去7年間の1月前半の平均発電量は98kwh となりました。

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2014年1月 5日 (日)

Time Machine 用にポータブルHDDを購入

昨年の秋に MacPro から iMac に買い替えてから、Time Machine でのバックアップは外付けの3.5インチのHDDケースで行うようにしていました。しかし、3.5インチの外付け HDD は動作音が大きいこともあり、必要なとき以外は電源を入れない状態になっています。

MacPro のときは、本体内蔵の HDD に Time Machine で定期的にバックアップできていたのですが、現状の使い方では、「勝手に定期的なバックアップをしてくれる」という Time Machine の機能を活かせていない事になります。そこで、Time Machine 用に比較的動作音が静かな2.5インチのポータブルHDDを購入し、常時接続することにしました。

Time Machine 用なので、容量の大きなものが必要です。そこで現在、2.5インチのHDDで一番容量が大きい 2TB のもので、一番価格が安かった Western Digital 製の My Passport を選びました。

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Mac 対応を銘打っている My Passport for Mac もありましたが、1,800円ほど価格が高かったので My Passport にしました。My Passport でも再フォーマットすれば Mac でも使用できます。また My Passport には長さ 46cm と 82cm の、2本のUSB3.0ケーブルが付属しています。まだ USB3.0 のケーブルは、あまり持っていませんので、地味に嬉しいです。

他社製の 2TB のポータブルHDD は 2万円くらいしていました。Western Digital は自社製のドライブを使用できるので、低価格にできるのかもしれませんね。

先日買った東芝製のCANVIO HD-PB15TWと比べてみました。

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大きさは、上から見ると My Passport の方が少し小さいイメージですが、厚みは My Passport の方が 4.5mm 厚くなっています。まだ 2TB の 2.5インチHDD はプラッタの枚数が多いようで厚いですね。

動作音は、東芝の CANVIO がブ〜ンという低い音で振動が大きいのに対して、My Passport はシャーという冷却ファンのような高い音で振動が少ない印象です。また My Passport の方は、HDD へのアクセス状況により音のシャーという音の大きさが変わるようです。回転速度が可変なのかもしれません。

現在、先日買った j5 create 製のUSBハブを経由して iMac に接続していますが、特に問題なく使用できています。動作音も静かで満足です。

2014年1月 1日 (水)

太陽光発電2013年12月の実績

2013年12月の発電データーをWEB版コーギーが住む発電所ページに掲載しました。

12月前半はほぼ平年並みでしたが、後半は平年よりも発電量が低くなったようで、12月の発電量は 183kwh となりました。過去7年間で2番目に低い値となります。ただ、12月の発電量の平均は189kwh ですので、平均より少し少ないだけではあります。

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2013年は日照時間が多かったようで、年間発電量は 3,735kwh となりました。これは過去7年間で最も多い発電量で、初めて 3,700kwh を超えました。10ヶ月間となる発電開始の年を除いた過去6年間の年間発電量の平均を計算しますと 3,602kwh となりました。

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