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2012年1月 9日 (月)

Lumix GX1 のシャッター音

GX1 のシャッター音を GF1 のときと同じように、GX1 を三脚に固定し、IXY Digital 25IS を使って 16ビット、44.1khz で録音してみました。

レンズは GF1 のときと同じ 20mm F1.7 の単焦点レンズ(H-H020)を装着、シャッタースピードは 1/10 秒で、絞りは解放(F1.7)と、F5.6 の2パターンで録音しています。

「GX1-F1_7-SS10.wav」をダウンロード
「GX1-F5_6-SS10.wav」をダウンロード

F1.7 と F5.6 とで、音が微妙に違っているのが分かります。では、波形を見てみましょう。まずは絞り F1.7 のときの波形です。

Image_120109_1

波形A は、一旦シャッターが閉じるときの音ではないかと思います。ミラーレス一眼では、液晶モニタに画像を映すためにシャッターが開けられています。そこで、撮影の直前に一旦シャッターを閉じなければなりません。波形Bは先幕の走行音でしょう。先幕が動くまで約55msec かかっています。シャッタースピードは 1/10秒ですので、そこから約100msec 後に後幕の走行音Cが入っています。その後、約125msec 後にシャッターが開く音と思われる波形Dが入っています。

下の図は、絞り F5.6 のときの波形です。

Image_120109_2

こちらは絞りが動くためか、先幕の走行音までの時間が延びて、約120msec かかっています。先幕の前と、後幕の後ろに小さな音が入っているのは、絞りの動作音でしょうか。GF1 では先幕が動くまでの時間が、F1.7 のときで 70msec、F5.6 のときで135msec でした。GX1 は、GF1 より 約15msec ほどレリーズタイムラグが少ないようです。また、F1.7 と F5.6 でのタイムラグの差は、GF1 と GX1 共に 65msec で同じです。これはレンズによって、絞りが動く速さが決まるためだと思われます。レンズが変われば、この時間も変わってくるかもしれません(また調べたくなってきますね)。

次はメカシャッター高速モードで連写したときのシャッター音です。マニュアルフォーカス、絞り解放(1.7)、シャッタースピード 1/160秒で連写しています。

「GX1-F1_7-SS160c.wav」をダウンロード

波形はこんな感じです。

Image_120109_3

先幕走行音と思われる位置を示す赤い縦線(2枚目の撮影以降)が等間隔になるように引いてみました。1枚の撮影に約250msec 程かかっています。条件が違っているのか、スペックの秒4.2コマより、ほんの少し遅いですね。

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