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2011年10月 1日 (土)

Paralles Desktop 7 にアップグレード

Mac 用の仮想化ソフト、Parallels Desktop for Mac を ver.6 から Ver.7 にアップグレードしました。Parallels Desktop 6 の使用頻度はあまり高くないので、今回アップグレードするか迷いましたが、Parallels Desktop 7 が Mac OS X Lion に完全対応している事や、9/30までであれば会員割引価格4,626円(税込)でアップグレードできる事から、アップグレードすることにしました。

Paralles Desktop 7 から、Mac OS X Lion をゲスト OS として稼働させることも可能になりました。Mac OS X Lion では使用許諾が変わり、Mac OS X Lion 上の仮想マシンを使って Mac OS X Lion を動かして良いことになったそうです。実際に Mac OS X Lion を Parallels Desktop 7 で動作させてみましたが、Mac OS X の中で、異なる Mac OS X が動作しているのは奇妙な感じです。仮想環境では簡単に OS を以前の状態に戻す事が出来ますので、ちょっと Mac OS X でフリーウェア等を試してみたいという場合に、テスト環境として利用価値があるように思います。

実環境と仮想環境とで、Mac OS X Lion の動作速度を xbench を使って比較してみました。なお、xbench の Thread Test は、Mac OS X Lion では動作しないようでしたので省きました。また、Disk Test では、実環境でも Paralles Desktop の仮想ディスクを置いている HDD を使用するようにしました。

仮想環境(Parallels) 実環境(MacPro)
CPU Test 194.43 197.42
Memory Test 209.14 217.71
Quartz Graphics Test 299.48 304.75
OpenGL Graphics Test 102.57 282.53
User Interface Test 329.24 149.39
Disk Test 250.87 66.35

CPU Test、Memory Test、Quartz Graphics Test では、仮想環境の方が実環境より若干遅いですが、ほぼ同じくらいの速度が出ているようです。OpenGL Graphics Test では、仮想環境の方が36%くらいのスピードしか出ていません。逆にUser Interface Test と Disk Test では、仮想環境の方がかなり速くなっています。特に Disk Test では、仮想環境の方が実環境より約3.8倍も速くなっています。Paralelles Desktop では、I/O を高速化するために特殊な処理が行われているように思われます。

仮想環境では、異なる OS を切り替えて使えることが良いですね。Windows をフルスクリーンモードで使用すると、Magic Mouse 上を2本指で左右にスワイプすることで、簡単にMac OS X と Windows を行き来できるので、とても便利です。Paralles Desktop では、Windows やMac OS X Lion 以外にも様々な OS を動作させることができます。今度、Linux でも動かしてみようかと思います。

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