« 太陽光発電2011年2月の実績 | トップページ | EasyPIX での補正結果がおかしい? »

2011年3月 6日 (日)

EIZO EasyPIX Software Ver.2.0 がリリースされていた

2011年2月9日に、EIZO EasyPIX Software Ver.2.0 がリリースされていました。Ver.2.0 ではユーザーインターフェースが一新され、新たに「キャリブレーション(上級者向け)」モードが追加されました。新しくなったユーザーインターフェースはさておき、キャリブレーションモードがなかなか良いです。

このキャリブレーションモードを使うと、今までできなかった、輝度、色温度、色再現域(SXシリーズのみ)、ガンマを個別に調整できるようになります。

ここで特に注目なのは、色再現域が指定できるようになったことでしょう。色再現域で AdobeRGB と sRGB が選択できるようになり、sRGB でも EasyPIX でキャリブレーションできるようになりました。また、EasyPIX Software では、キャリブレーション結果を3つまで記憶させておけるため、AdobeRGB と sRGB でキャリブレーションした結果を記憶させておけば、AdobeRGB と sRGB との切り替えも容易になります。

Image_110306_1

では、早速 sRGB でキャリブレーションしてみることにしました。上の画像のとおり、輝度 60.0cd/m2、色温度 6500K、色域再現sRGB、ガンマ2.2 に設定し、キャリブレーション開始です。キャリブレーションの結果、下記のように色合いが緑がかったようになりました。調整後の色温度も6144Kまで下がっています。

Image_110306_2

これは今まででも「写真鑑賞モード」や「Webなど一般用途モード」でキャリブレーションを行うと画面が緑がかったようになっていたのですが、どうやらキャリブレーションモードでも同じようです。

しかし、EIZO EasyPIX Software Ver.2.0 では微調整をすることができますので、色合いを調整し、画面の白色がより白く見えるようにしてみました。

Image_110306_3

上の画像のとおり、色合いを(11, 7)に設定すると、キャリブレーション結果の色温度が6499Kとなりました。

微調整前と後とで、どれくらい色合いが違うかをデジカメで撮りました。両方ともデジカメの色温度を6500Kに固定して撮っています。デスクトップの色は、RGB=(120,120,120)のグレイです。

Image_110306_4

ネットでも EasyPIX で調整すると緑かぶりするという話がでていますが、センサーがおかしいのでしょうかねぇ。

« 太陽光発電2011年2月の実績 | トップページ | EasyPIX での補正結果がおかしい? »

Mac」カテゴリの記事

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/212936/51048458

この記事へのトラックバック一覧です: EIZO EasyPIX Software Ver.2.0 がリリースされていた:

« 太陽光発電2011年2月の実績 | トップページ | EasyPIX での補正結果がおかしい? »

フォト

最近のトラックバック

無料ブログはココログ