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2011年1月10日 (月)

HDDのインターフェースの違いによる速度差(3)

前日、 Snow Leopard になって USB2.0 の外付けハードディスクの速度が上がったのではないかということを調べましたが、前回と測定条件が異なっていたことにより、USB2.0 の速度向上がOSの違いによるものなのかがハッキリしませんでした。そこで、前回と同じ HDD ケース(秋葉館のトリプルインターフェイスのハードディスクケースに日立Deskstar IC35L120AVV207-1(120G 7200rpm)を内蔵)で再測定してみました。

まず、実際に大きなファイルをコピーしたときの速度を、読み出しと書き込みの両方で比較してみました。3.74Gバイトのファイルをターミナルの time コマンドを使ってコピーするのにかかった時間を測定しました。

計測は面倒なので1回だけしか行いませんでした。数値の単位は秒ですので、大きい方が遅いと言う事になります。結果は下記の通りです。

Image_110110_1

USB2.0 だけ、読み出しより書き込みの方が3割も遅いという結果になりました。この結果だけを見ると、ファイルの読み出しは USB2.0 と Firewire400 は同じくらいですが、ファイルの書き込みでは 3割くらい USB2.0 の方が Firewire400 より遅いということになります。

次に、今回(Snow Leopard)と、前回(Leopard)の書き込み速度の結果を比べてみました。数値の単位は、1秒間での書き込みバイト数(MByte/sec)です。

Image_110110_2

確かに今回(Snow Leopard)では、前回(Leopard)に比べて、USB2.0 は 1.5倍ほど速くなっているようです。Firewire400 では速度に差がありませんが、前回(Leopard)では、なぜか速くなかった Firewire800 も速度が上がっています。

最後に、Xbench1.3 でのスコアを比較してみましたところ、USB2.0 だけ2割くらいスコアが向上しているようです。

Image_110110_3

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