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2008年5月10日 (土)

フォーカシングスクリーンEf-S

Image_080510_1 EOS Kiss X2が発売され、EOS 40Dとの差も縮まっていますが、ファインダの見栄えはEOS 40Dの方に軍配が上がるのではないかと思います。EOS 40Dのファインダの特徴の1つと言えば、フォーカシングスクリーンが交換可能であるという事でしょう。

そこで、以前にフォーカシングスクリーンEf-Dを購入していたのですが、今度さらにスーパープレシジョンマットのEf-Sを買ってみました。開放F値が2.8よりも明るいレンズを使用した時、ピントの山をより鮮明につかむことができるそうです。

私の場合、マクロレンズを使ってマニュアルフォーカスで花の写真を撮る事が多いですので、以前より気になっていました。

フォーカシングスクリーンをEf-Sに付け替えてみたところ、確かにフォーカスが外れているところが以前より良くボケて見えるようです。しかし開放F値が2.8よりも明るいレンズ用ということだけあって、ファインダは少し暗くなります。

そこでいつものように、標準装備のEf-AとスーパープレシジョンマットのEf-Sとで、どれだけ見え方が違ってくるのかを比べてみたくなりました。そこでコンパクトデジカメを使ってファインダの中身を撮影してみました。

下の写真がフォーカシングスクリーンEf-Aの画像です。使用しているレンズはTamronの90mmマクロレンズです。

Image_080510_2

次がスーパープレシジョンマットのEf-Sの画像です。

Image_080510_3

差が判りますでしょうか。ペンギン、リス、馬の順に人形が並んでいるのですが、馬の輪郭が結構ぼけています。この2つの写真は同じくらいの明るさで撮影できていますが、写真のExif情報を見ると、F値は同じですが、Ef-Aの写真は露出時間が0.2秒、Ef-Sが0.4秒となっています。Ef-Sではほぼ1段分くらいファインダが暗いのではないかと思われます。

この状態でEOS 40Dのシャッターをきって、写真を撮ってみました。F値は2.8(解放)です。

Image_080510_4

ボケ具合はEf-Sでのファインダ像に近いですね。

Ef-Sはなかなか良さそうなのですが、ファインダが暗くなりますので、開放F値が2.8よりも明るいレンズでなければ辛そうです。自分の持っているレンズは全てF2.8より明るいわけではないので、使うレンズによってフォーカシングスクリーンを取り替えるか、またはサブ機のEOS Kiss Digital Nと使い分けるかのどちらかになりますね。

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