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2007年12月 4日 (火)

データのバックアップ戦略

ハードディスクドライブ(HDD)は、いつか必ず壊れます。私は、OSのバージョンアップの度にHDDを交換してきたためか、それとも単に幸運だっただけかは判りませんが、まだ現役のHDDが壊れた事はありません。しかし、いつHDDのクラッシュが起こるか判りませんので、大切なデータのバックアップは必要です。

今まではSilverKeeperというフリーのバックアップツールを使用して、データだけをバックアップしてきました。MacOS X leopardでは、バックアップツールとしてTimeMachineと呼ばれるものがシステムに付いています。TimeMachineは、1時間置きに自動バックアップを行い、過去にさかのぼって復旧ができるという優れものです。これを使わない手はありません。

ところでTimeMachineでは、差分だけをバックアップするとは言え、過去のデータを次々に保存していきますので、バックアップ対象の起動ディスクより容量の大きいHDDをバックアップ用に用意してやらなければなりません。

しかし現時点では、起動ディスクと同じ容量のHDDしか準備できません。そこでバックアップの戦略を立てる事にしました(大げさな)。

TimeMachineでは過去にさかのぼれるので、常に動いているデータのバックアップに有益です。そこで、書類を使用中の失ったら困る書類(活きている書類)と、過去の書類のような失っても困らない書類(変化しない死んでいる書類)に分けました。そして、書類は全て外付けHDDにバックアップします。TimeMachineには2台目の内蔵HDDを使い、システムとアプリケーション、失ったら困る書類をバックアップします。図に描くと、こんな感じです。

Image_071204_1

起動ディスクは約220GBほど使用していますが、TimeMachineでバックアップされる容量は約150GBに押さえられました。また、これで大切な書類は2カ所にバックアップされている事になります。TimeMachineが誤動作しないとも限りませんので、この方がより安全でしょう。

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