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2007年12月 2日 (日)

撮像素子のゴミ取り

デジタル一眼レフカメラは、撮像素子に付くゴミとは無縁ではいられません。最近では、撮像素子のゴミ取り機能を付いているカメラが多くなりました。EOS 40Dにもゴミ取り機能が付いているのですが万能では無いようです。

撮像素子のゴミは、レンズの絞りを大きく絞ったときに目立ちます。下の写真は、絞りをF22まで絞って白い紙を撮影したものです。

Photo_071202_1

ゴミが写っていない?これで安心してはいけません。写真をPhotoshopでコントラストを上げてやると、このとおり....

Photo_071202_2

結構ゴミが付いているでしょう。なかなか取れないゴミは、サービスセンターに持っていくと取ってもらえるそうなのですが、都会に住んでいない私は、簡単に出向く事はできません。

Photo_071202_3_2そこで、こんなものを買ってみました。 TENTAX純正のイメージセンサークリーニングキットO-ICK1です。

これは、撮像素子に付いたゴミを特殊なウレタンゴムの粘着力で除去するというもので、ペンタックスのサービス部門でも使用されているそうです。

Photo_071202_4 この棒の先に付いているオレンジの部分を撮像素子にペッタン、ペッタンとくっつけてゴミを取ります。

実際にゴミ取りをやってみたところ、ブロアーでも取れなかったゴミが取れましたが、まだ、どうしても取れないゴミがあります。

撮像素子を覗き込むと、表面になにやら付いているのが見えます。そこで思い切って、綿棒で撮像素子を軽くこすってみたところ、取れました。が、また別の場所にゴミが増えてしまいました(綿棒なので綿ぼこり?)。

そこで、またO-ICK1でペッタン、ペッタンして、結果下のようになりました。

Photo_071202_5

まだゴミが取りきれていませんが、中央部分にあった大きなゴミは取れたようです。あまり必死にゴミ取りをしても、どうせすぐゴミが付くので、今日はこれくらいにしておきます。

ところで、これらのゴミは絞り込まなければ問題はありません。下の写真は上と同じときに(連続して)絞りF8で撮影したものですが、ゴミは判らないでしょう。

Photo_071202_6

ゴミのあるところに少しシミがありますが(中央下が判りやすい)、この写真は周辺の光量低下が真っ黒になる程に、コントラストをメチャクチャ上げた写真です。この程度だと普通では判らないと思います。

なお、このような撮像素子のごみ取りは自己責任となっています。撮像素子に傷を付けた場合、メーカの保証外という事になりますので、ご注意ください。

ちょっとしたゴミはあまり気にしない方が良いでしょう。

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コメント

デジイチのごみ問題は本当にやっかいですよね。
私も砂埃が舞うような撮影状況も多いのですが、こいつには悩まされとります。。。

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